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自然環境調査

道路、面整備、処分場関連等の開発、工事、供用後の環境調査において必要となる自然環境調査。生態系を含む自然環境要素を“迅速・安全・正確”に把握し、お客様のニーズにお応えします。

植物

植物相、植生・群落組成、毎木調査等の調査を実施しています。
調査にはGPS等を活用し、位置情報を正確に把握することに努めています。
また、整理・解析にはGISソフト等を活用し、わかりやすい表現を実現いたします。

植物相

調査対象範囲内で設定したルートを踏査し、生育するシダ植物以上の高等植物を記録します。現地で不明な種は、持ち帰り、室内で同定いたします。

植生・群落組成/航空写真判読

植生タイプごとに、Braun Blanquet(1964)に基づく植物社会学的手法を用いたコドラート調査を実施します。コドラート調査により植物種の出現状況(被度、群度)、階層構造等を記録します。これらのコドラート調査結果から群落組成を把握し、群落を決定します。そして、決定された群落に基づき現存植生図を作成いたします。

毎木

一定の方形区を設定し、その中に生育する樹木について、樹種、高さ、胸高直径などを記録します。これにより、森林の生育状況を把握することができます。

 

土壌断面

土壌は、気候、植生、地形、母材により、土地固有の特徴を持ちます。したがって、土壌断面調査の実施により、植生基盤となる土質特性を調べることができます。

(炭素量、窒素量等の分析もいたします)

 

生育環境調査(地形・地質・微気象(温度・湿度等))

群落や重要種等の生育環境を調査します。

動物

哺乳類、鳥類、猛禽類、爬虫類、両生類、昆虫類の調査を実施しています。調査内容に応じた機材を選定・活用し、整理・解析にはGISソフト等を活用いたします。

哺乳類

目視のほかフィールドサイン法(足跡、糞などの痕跡を調べる方法)、トラップ法(罠により捕獲する方法)で調べます。その他、夜行性の動物を調べるために、無人撮影機を使用します。

  • フィールドサイン調査
  • 各種トラップ調査
  • バットディテクター
  • 無人撮影

鳥類

設定ルートを時速1.5~2km程度で歩き、観察幅内に出現した種の種類、個体数等を記録するラインセンサスや、設定した調査地点において、30分~1 時間程度観察を行い、視認可能な範囲に出現した種の種類、個体数等を記録するポイントセンサスなどで、調査いたします。

  • ラインセンサス調査
  • ポイントセンサス調査
  • 夜間調査

猛禽類

設定した調査地点において定点観察を行い、出現種の個体数、飛翔行動、繁殖行動、餌採行動等について記録いたします。
また、営巣の可能性のある地域については、営巣地調査を実施いたします。

  • 定点観察調査
  • 営巣地調査

爬虫類・両生類

調査ルートを踏査し、直接観察や採取、鳴き声、脱皮殻、死体等により確認した種の種類等を記録いたします。

  • 任意観察調査

昆虫類

調査ルートを踏査し、ビーティング法(樹木や枝葉をゆすり、そこに生息する個体を捕獲する方法)、スイーピング法(草地や低木の上を捕虫網ですくうように振り回し、そこに生息する個体を捕獲する方法)を用いて個体を採集し、種類等を記録します。
また、地上徘徊性の個体を採集するベイトトラップや夜間に光に正の走向性を示す個体を採集するライトトラップにより個体を採集し、種類等を記録します。

  • スィーピング調査
  • ビーティング調査
  • ライトトラップ調査(ボックス法、カーテン法)
  • ベイトトラップ調査

水生生物

魚介類では、タモ網や投網、仕掛け等を使用して、個体を採集いたします。採集した個体は、種類、個体数等を記録した後、速やかに放流します。また、状況に応じて任意に潜水観察を行い、目撃した種の種類 や個体数等を記録します。底生動物では、サーバーネットを用いて採集します。採集個体はホルマリン固定し、持ち帰った後、種類、個体数等を記録します。

水生生物(魚介類、底生動物)

  • 捕獲調査
  • 各種調査

付着藻類

  • コドラート調査

生態系

生態系とは、ある地域に存在する生物と無機的な環境とをひとまとめにしたもので、完全な把握は難しいとされています。私たちは、調査目的に沿ったプランニングを行い、必要な情報を的確に把握いたします。

景観

住民の景観に対する関心は、近年、大きくなりつつあります。私たちは、景観に関する調査・計画・予測・評価等を行い、御客様のニーズにお応えいたします。

GIS

生物の分布情報と、植生、地形、気象などの環境構成要素を地理的に重ね合わせて解析することで、より精度の高い現状分析と視覚的な表現が可能となります。

GISは、このような分野で利用されています!

・現存植生図 ・環境情報図 ・河川水辺の国勢調査 ・猛禽類飛翔解析調査 ・ハビタット解析

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